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商品コード:
9784903703930

本牧ベイサイド・ハイスクール -1970年、僕たちはゲバ棒を持たなかった- 著:菊地亮二

販売価格(税込):
1,650
関連カテゴリ:
書籍カテゴリ > 文学
著者名 > か行
書籍名 > は行
サイズ:四六版(横127mm x 縦188mm):252頁
発売日:2015年6月1日
内容紹介文:


 45年間の封印を解いて初めて学生側から語られるハマの高校闘争
 高度経済成長やベトナム戦争を背景に1960年代末全国の大学で巻き起った全共闘運動。その波は高校に及んだ。街頭や学園で華々しく展開された大学生の学生運動とは異なり、高校生のそれは表面上穏やかなものであった。しかし参加した者にとっては高校生としての制約から思い体験であった。学校側、教師側の資料から語られることはあっても、生徒側の証言は極めて少ない。最後の全共闘世代が海を見下ろす本牧の高台で繰り広げた闘争の記憶。
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この商品に対するお客様の声

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  • 往時の早熟な高校生の息遣いが聞こえる時代資料価値もある秀作

    2015/06/09 投稿者:林 賢一 おすすめレベル:★★★★★

    主人公・木村譲二は筆者自身と推測されるが、私より7歳年下でしかない筆者が、私とは異次元の、しかもこのような活き活きとした高校時代を過ごしたことに感嘆し、羨望すら覚える。社会人生活40年余も経ての執筆にも拘らず、当時の息遣いが聞こえるほど生々しく、しかも文脈明快で無駄がない。さらに筆者の卓越した文章力と洗練された物語の展開力は、その後の会社生活で磨かれたものだろうか。学生運動を自らの意志で体験した当事者でしか語れない真実の重みがあり、往時の歴史資料としての価値もありそうだ。あとがきに記載された内容も筆者の明晰さを感じさせるに十分で興味深い。出版に添えての友人・小野氏の後書きも心地よかった。まだ現役会社人とのことだが、出来れば次作にも期待したい。