現在のカゴの中

合計数量:0

商品金額:0円

カゴの中を見る

ログイン

メールアドレス
パスワード
パスワードを忘れた方はこちら

安心してお買物できます

スピード発送
郵便局留めも可能!
プライバシーの保護!

検索条件

商品カテゴリから選ぶ
メーカーから選ぶ
商品名を入力

商品コード:
9784908836060

業種を横断する原因分析のすすめ 著:内﨑 巌

販売価格(税込):
2,200
メーカー:
ココデ出版
関連カテゴリ:
書籍カテゴリ > 工学・工業
著者名 > あ行
書籍名 > か行
発売日:2017年7月28日

内容紹介文:

 自動車リコール、医療過誤、生活用製品事故、そしてクレーン事故。これらの事故から33事例を取り上げ、業種を横断する形で事故原因を分析している。
四つの業種で起きた事故事例全体を眺めると、業種が異なり業務内容が異なるにもかかわらずよく似たシナリオによる事故が相当数起きていることに気づく。類似シナリオの事故を誘発した共通背景要因を推察するとともに、再発防止策の例や教訓を例示している。
自動車や家電製品などの大量生産製造業に比べて、中小規模製造業や病院は事故あるいは不具合対応の経験が総じて乏しい。これらの事業所で安全対策や事故対応に悩む実務者の方々にとって異業種事故は他山の石として貴重な情報源である。有効で実行可能な再発防止策を求めているこうした方々に対して、「業種を横断する原因分析」から得られる失敗知識は有益なヒントを提供するはずである。
 さらに、リコールで豊富な事故/不具合対応経験を有する自動車メーカーの機動的対応を統計的に分析し、事故/不具合対応をめぐる先進的考え方も紹介している。


PART A 何故、業種を横断する原因分析をすすめるか?
第1章 時代が求める原因分析のあり方
第2章 原因分析の不備に気づかないとこんなことになりかねない
第3章 業種を横断する原因分析の期待効果
PART B 業種を横断する原因分析に到る筆者の事故研究経歴
第4章 自動車リコール…初めての原因分析経験
第5章 医療過誤の原因分析経験…自動車リコール原因との共通点に気づく
第6章 生活用製品事故…勝手に始めた原因分析
第7章 クレーン事故…四つの業種の事故全体を眺めながら背景要因を分析
第8章 背景要因推察の素地となった筆者の失敗経験
PART C 原因類型別分析事例編
第9章 原因類型A:「まさか!」と思う偶発現象
第10章 原因類型B:不安全行為
第11章 原因類型C:合図や指示伝達のミス
第12章 原因類型D:組織運営の不良
第13章 原因類型E:社会規範を逸脱する身勝手な企業常識

数量:

この商品に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

  • 複数の業種を分析して見えてくること

    2017/09/14 投稿者:yasu おすすめレベル:★★★★

    リコール問題のニュースは、自動車、クレーン、食品、家電製品、医療器具など、大小含めると新聞の広告や社会面で見かけない日は少ない。そして、記者会見の場では経営陣が頭を下げて、リコールを発生したことを詫びる。マスメディアは、リコール=悪、瑕疵として批判の論調で報じる。日本人はリコールしたものは欠陥商品と思うそうですが、アメリカなどではリコール対象になった車の方が価値があるそうです。リコールしてさらに安全になったとアメリカ人は思うからだそうです。
    マスコミはリコール問題を大企業や政権への批判材料としてしか考えていないのではないか?マスコミの批判を受けて監督官庁は、リコールを行った企業に対して、厳重注意というようなペナルティを課して成敗する。かつて、日本の航空機事故、鉄道事故の原因究明において、警察・検察主導の起訴するための原因究明が先行し、再発を防止するための探求に着手できないという事例もあった。
    本来、リコールは、再発防止、そして更なる成長の重要なポイントとなるべきである。モノづくりをする者にとって、リコール、失敗と向き合うことが重要であることを、本書では読み易く論じている。